肘、開きすぎてませんか?
こんにちは!
今回は「オーバーハンドパスの肘の間隔」
についてお話しします!
あなたはオーバーハンドパスをするときに
肘の間隔を意識していますか?
おそらく肘を開きすぎている人
が多いのではないでしょうか?
「肘曲げないと飛ばないし」
「勝手に開いちゃうし」
おっしゃる通りです。
ぼく自身もそうでした。
ただ、ある意識をきっかけに
肘の間隔の重要性に気付きました!
もしあなたがその重要性に気付けないなら、
「セッターでトス下手って存在価値ある?」
監督からも
「お前ポジション変えたら?」
と言われ、バレーボールに対する
自信は消えて無くなります
しかし、この記事を通して
肘の間隔について理解することで
チームメイトから
「お前がいれば何とかなる」
「どんなレシーブもカバーしてくれるから気楽に行け!」
と言われ、チームの要になれます!
そんな意識する点はたった1つ
ボールをとらえるときに力まないことです
力んでしまうと肩に力が入り、
自然と肘が開いてしまいます
変に肘の間隔を閉めようと意識するのは
大変難しいです
なのでまずは
ボールをとらえる瞬間に
「力まないだけ」
やってみましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!