【大公開】ベンチ外からチームの司令塔に！！戦力外セッターが1カ月でスタメンセッターに成長する練習術！
レギュラーになって
活躍したい！
自分のトスで
チームを勝たせたい！
そんな野望のある
セッター必見
まともに
オーバーハンドパスも
できなかった
初心者セッターが
『体の使い方』
を変えるだけで、
全国大会優勝候補の
ブロッカーを翻弄する
セッターにまで成長した
方法を伝授します！
「初心者セッターでもたった1ヶ月で
試合を組み立てられるスキルを身に付け
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DMを送ってください！
こんな風に悩んでいたら…
もう大丈夫です。
安心してください。
あなたがレギュラーになることを
諦めるのは僕のサポートを受けても
上達しなかったときです。
僕にも、あなたと同じように
バレーボールが上達しなくて
苦しんでいた時期があります。
バレーボールを始めたばかりの僕は
毎日家に帰ってから自主練をしても
「オーバーハンドパスは手に入らない…」
「トスを上げてもバラバラで打てやしない…」
でも、今では
レシーブが悪くても自信を持ってカバー
できますし、こうして多くの方に
バレーボールを教えています。
なぜだと思いますか？
はじめまして！
バレーボールコーチのかいです！
普段はコーチとして高校生に
バレーボールを教えていますが
オンラインでもバレーボールを教えたり
実際にレッスンをしています
大変うれしいことに、
たくさんの方から
リクエストを頂いたので
僕がバレーボールが劇的に上達して
レギュラーをつかみ取ったセッター練習法
を大暴露します。
それらを
テキストにまとめました！
作成期間は半年。
300名様に実践していただき
その87.9％の方が
1カ月でかなりの上達を
実感しています！
【みんなの声】
さらに、このテキストは
今後改定を加え書籍化を
する予定です。
そのために
「もっとこんな練習を知りたい」
「ここがわかりにくかった」
「もっとこうすれば？」
あなたのご意見、
実践した感想を
ぜひお聞かせください！
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今後、有料で販売する予定のテキストです。
申し訳ありませんが
誰でも彼でもお渡しする気は
ございません。
本当に悩んでいる方に
ご覧いただきたいので
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お送りいたします。
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今、ブログを閉じようとした
そこのあなた。
ちょっとだけ、待ってください。
今閉じれば、このまま
「３年間ベンチ外の応援要員」
のままです。
「まだ時間はたっぷりあるし」
こんな風に悠長に考えていると
タメや先輩には差をつけられ、
後輩には追い抜かされてしまいます。
あなたのために厳しく言いますが
正しい知識がないまま自己流で
練習しても、上達して打ちやすいトス
を上げることは不可能です。
✔毎日自主練しても上手くならない
✔初心者だから下手くそでもしょうがない
✔トスが悪くてもスパイカーが
何とかしてくれる
✔オーバーが下手だからトスに自信が
持てない
✔指導者が身近におらずセッターに
ついて誰にも教えてもらえない
✔トスが下手だからセッターを
好きになれない
もしもこれらのうち
どれか一つでも
当てはまることがあるのなら
ここから先、一文字も
読み飛ばさないでください。
あなたの人生を変える方法が
ここにあります。
たった3分で読めます。
ずっとバレーボールで悩んでいる
あなたの人生を変えるために
3分だけ、時間をください。
「セッターって楽しいですね！」
これは僕が好きな言葉です。
どんなに頑張って練習しても
上手くトスが上がらなかった
初心者セッターが
正しく効率のいい練習をすることで
徐々にトスの精度が上がっていきました。
打ちやすいトスが上げられる
ようになり、残りのバレーボールの
練習をより楽しく取り組みました。
「いいなぁ…上手くなって
打ちやすいトスを上げれるように
なりたい。」
と思いましたか？
でも実は僕、
レギュラーセッターになる
ことができるなんて
全く思っていませんでした。
冒頭で僕は、
バレーボールの指導をしていると
言いましたが、
僕もゼロからのスタートでした。
僕は中学からバレーボールを始めました。
友達が入るから一緒に入ろうと
本当に軽い気持ちでした。
しかし、
最初はバレーボールが本当に嫌いでした。
手は痛いし
ボールは全然飛ばないし
どんなに練習しても上達しないし
小学校からバレーボールをやっている
同級生とはレベルが違いすぎるし…
バレーボールを辞めようと思った
こともありましたが、
部活動をやめたいと両親に
言い出せなくて何とか続けていました。
そんなある時
地獄のような出来事があったんです。
試合で大失敗をしたんです…
どんな大失敗をしたかというと
本当は思い出したくもありませんが
今回はお話します。
その日は大会の本大会出場をかけた
試合でしたがスタメンのセッターが
休みでした。
そして、代わりのセッターとして僕が
選らばれ、
「よしやってやるぞ」と意気込んで
いました。
しかし、試合になると今まで感じたこと
のないような緊張感が
一気に体を支配しました。
緊張のせいか
思ったように体が動きませんでした。
しかし、1セット目の相手チームが
マッチポイントの場面で
自分のトスミスでセットを
取られてしまいました。
そこから頭が真っ白で普段の感覚が
分からなくなり、トスが思うように
上がらなくなりました。
それでも何とか立て直そうとしますが、
スパイカーも返すのでいっぱいいっぱい
のトスで、上手く上がったと思えば
ダブルコンタクトをとられ...
もうパニックで
トスを上げることが怖くなりました。
結局
試合を壊してしまった僕を見て
監督が僕と本職がセッターではない選手
を交代させました。
死ぬほど恥ずかしい気持ちで
逃げるようにコートを出ました。
毎日帰ってからも自主して
楽しくない基礎練習もやったのに
何でだろう・・・
と心の底から悔しく
できない自分に苛立ちました。
そして
もうバレーボールを辞めようと
本気で思いました。
普段の厳しい練習は無意味だった
自分はバレーボールに向いてなかったんだ。
とネガティブなことばかり考えて
悩む日々が続きました。
しかし、監督が僕にもう一度
チャンス
を与えてくれたのです。
｢次の練習試合でもう1回
セッターやってみない？｣
と。
メンタルはボロボロでしたが
せっかくチャンスをもらったから
挑戦しようと思いました。
しかし、前と同じ練習をしたのでは
同じことを繰り返すと思い
何か良い練習方法はないかと
必死で探しました。
そんな時、
僕の学校にセッターが本職の
新しいコーチが
やってきたのです。
そのコーチに
僕はすがる思いで相談しました。
「自分はセッターには
向いていないみたいです…。」
そう言った僕に対して、
彼は言いました。
「それはセッターのことを
知らないだけだよ。」
と言い、セッターのこと、ならびに
僕の直すべきポイントを
事細かに教えてくださいました。
すると
今まで自分がやってきた
練習方法は間違えだったという
ことに気がつきました。
衝撃を受けた僕は、翌日から
コーチから教えてもった練習方法を
試してみると
今まで成長が感じられなかったのに
徐々にうまくなっていく自分に
気付きました。
次の練習試合までに
何としてでも上達したかった私は
コーチのアドバイスを基に
短期間で成長するための
効率が良い練習法を徹底的に反復しました。
今までの練習方法は
『セッターのことを
理解していない、
間違った練習』
だと気がついたのです。
それからも僕は教わったことを
実践する日々を続けました。
すると
セッターのスキルが
上達する理にかなった練習術
がだんだん分かってきました。
すると、少しずつではありますが
バレーボールに対する意識が変わって
きたのです。
あんなに嫌いになったバレーボールを
前向きにとらえられるように
なりました。
そして、2週間後には
バレーボール部の監督から
「お前いつの間に上手くなったな！」
と初めて褒められ、
堂々と安定したトスを上げられるよう
になりました。
自信を持って安定したトス
を上げれるようになったことで、
ある練習中には、
チームメイトにから
「トス打ちやすいよ」と
言われるようになりました。
そして、
コーチのアドバイスを聞いて理に
かなった練習を少し取り入れるだけで
1ヶ月後に
公式戦でスタメンのセッターに
なることができました！
僕はこの方と、そしてこの練習と
出会わなければ、
一生下手くそなままでバレーボールを
辞めていたかもしれません。
そして、このセッター練習メソッドを
高校に入ってから後輩にも教えたところ
彼らのセッタースキルは上達して、
打ちやすいトスを上げられるチーム
の司令塔に成長しました！
「かいさんがいなかったから
どうなっていたことか。
感謝しかありません。」
「初心者でも活躍できたのは
かいさんのおかげです…！」
こんな声を聞いたときに
本当にうれしかったんです。
初心者からセッターに
なることで苦しんだ経験は
痛いほどわかっていたので
同じように苦しんでいた子たちが
「トスが安定してき
ました！！」
「スタメンになれました！」
「セッターになって
よかった！」
という報告をしてくれるたびに
本当に教えてよかったと
心から思いました。
僕はただ、方法を教えただけで
頑張ったのは彼ら・彼女らですが
僕がほんのちょっと
手助けをしたことで
この子たちの人生を少しだけ
変えられたのかもしれない
そう思いました。
バレーボールに対して
悩みを抱えている。
このまま上手くなれないのではないと
誰にも相談できずに苦しんでいる。
そんな人は、かなり
いるのではないかと思いました。
なぜなら僕や、僕の後輩が
そうだったからです。
今まで自分に自信がなくて
バレーボールを楽しむことすら
できなかったのに
堂々とプレーできるようになり
自分に自信も持てるようになりました。
バレーボールの楽しさを知り、
先輩や後輩、他校のライバルと出会い、
バレーボールを通じて仲間や楽しさを
得ることが出来ています。
こんな経験を通して僕は、
もっとたくさんの人に
バレーボールやセッターのこと
を伝えていき、上手くいかないで
苦しむ人を減らしたい
そう思うようになりました。
そんなこんなで僕は今、
オンライン上で
バレーボールコーチをしています。
でも、もう苦しまなくて大丈夫です。
一緒に、セッターの楽しさを
存分に味わいましょう。
運動音痴で1年間オーバーハンドパスが
まともにできなかった後輩ですら
3年ではチームを支える司令塔になった
方法です。
あなたにプレゼントします。
もちろん無料です。
携帯かパソコンがあれば
すぐにご覧いただけます。
いらなかったら
ゴミ箱に入れてください。
ご登録下さった方のみ
僕からデータをお送りします。
また今回登録してくださった方には
バレーボール情報を随時お届けいたします。
なんで無料で…？
アヤシイ、詐欺？？
なんか、うさんくさいっ！
きっと多くの方が
こう感じているかと思います。
当然ですよね、
ごめんなさい。。。
でも無料でお渡ししているのは
“僕自身のため”なんです。
お渡ししたテキストを読んでみて
それを実践してみてください。
そして、その感想を
お聞かせください！
もちろん、このプレゼントで
あなたに喜んでいただきたい
という思いもあります。
でも、それだけでは
ありません！
このテキストをきっかけに
僕の存在をもっと多くの人に
知って頂きたいのです。
将来的には、もっと多くのセッター初心者を
救うために規模を拡大したいと
考えています。
これは、とある男の子との
出会いがきっかけです。
その男の子は、他校のバレーボール部の
高校からバレーボールを始めた初心者
セッターでした。
彼と出会った当時、彼の口から
こんな言葉を聞かされました。
「僕、上手くなりたいん
ですけど、頼れる人が
いないんです。」
こんな話を聞いて。
驚いた僕は、
「なんで頼れる人がいないの？
…先輩とは先生は？」
と聞き返しました。彼の返事は
このようなものでした。
「僕の学校は初心者の集まり
なんです。
先輩も先生もバレーボールを
教えられません。
ようやくバレーボールができる
学校に入れたのに、この結果です。
もう、バレーボールが楽しく
ありません…。」
そう答えてくれたんです。
とても心が痛くなりました。
彼の話を聞いたときに
思ったんです。
『学校選びが、その子の
バレーボール人生を
決めてしまう可能性がある』
『指導できる環境が増えることで
その子のバレーボール人生を
救うことができる来る。』
そう、確信したんです。
もっともっと、僕のバレーボール事業を
大きく伸ばすことで
バレーボールのこと伝えることができ、
前向きにバレーボールに取り組める学生が
増えるのではないか。
自分に自信を持って、
バレーボールを楽しめる学生が
増えるのではないか。
そう思うようになったのです。
そのためには、
僕のことをもっとたくさんの方に
知っていただく必要があります。
そして、僕自身
実績を積み重ねていく
必要があります。
30人いたら、みんな
悩みが異なります。
きっと、あなたには
あなただけの悩みが出てくるはずです。
より多くの方のためになるものを
作り上げていくためには
より多くの方のご協力が必要です。
もしあなたが、
「バレーボール上手くなりたいけど、
何からやればいいか分からりません・・・。」
「自分だけで上手くなっていく
自信がありません...。」
そう思っているのなら
試してみてください。
絶対に、損はさせません。
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このプレゼントは、限定公開と
させていただきます。
1人1人の疑問に丁寧に対応し
サポートしたいと思います。
また個別に相談なども対応します！
そのため20名様限定にさせて
いただきました。
将来的には、無料でのお渡しを
終了するつもりです。
バレーボールを上手くなりたい！と
真剣に思っているのなら
締め切ってしまう前に
今、受け取ってください…！
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最後に、
もっとバレーボール頑張って
おけばかったな…。
なんであのときもっと
真剣にやらなかったんだろう。
こんな下手くそなまま引退する
つもりじゃなかった。
こういう人を、もう何人も
見てきました。
だから、あなたには
後悔してほしくないんです。
現役のときも、
現役引退してから後悔する人を
何十人とみてきました。
一人でもそういった人を減らしたい。
バレーボールが上手くなってほしい。
僕の想いはそれだけです。
「まだ下手くそだけど、
自由自在にトスを上げて
レギュラーとして活躍したい」
そう思っているあなたに
届いてほしいです。
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
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コレが勝負を左右する！勝てるセッターのトスをあげる位置！
こんにちは！
今回は
「勝てるセッターのトスをあげる位置」
についてお話していきます！
あなたはトスをするときに
トスを上げる位置を意識していますか？
「普通のオーバーハンドパスと同じ位置で上げている」
そんな人が多いのではないでしょうか？
僕自身もそうでした
しかし、一流の選手ほど
高い位置でのトスを意識しています！
日本代表 藤井直伸選手
上の写真を見ると、
ネットより高い位置でトスしていますよね？
このように、より高い位置でトスすることで、
トスが上がってから打つまでの時間が短くなり、
ブロックされずらくなるんです！
僕自身も最初は、
普段のオーバーハンドパスの位置でトスしていましたが
「お前のトスだとブロックにつかれるんだけど」
「お前セッター辞めたら？」
と、チームメイトから罵倒の嵐
しかし、高い位置でのトスを意識するだけで
「お前トスだとブロックが遅れてくれる！」
「お前のトスがなきゃ勝てない！」
とチームメイトからの評価を逆転できます！
あなたがより高い位置でトスができるようになるために
「少しひじを伸ばす」を意識しましょう！
少しひじを伸ばすのやり方は
①まずオーバーハンドパスの形を作る
②頭とボールをとらえる位置をボール1個分空ける
上の写真のように、
頭とボールをとらえる位置をボール1個分空けると
自然と肘が伸びます！
③ボールを下げずにそのままの位置でトス
ひじが伸びているのでひじを曲げたくなりますが
我慢しましょう！
このとき、ひじを伸ばして力が入りずらくなるので、
より体全体でトスを上げることを意識するといいです！
より早いトスができるようになり、
「あいつブロック振るのうま！」
と、他校から偵察されるような注目選手になるために、
まずは①まずオーバーハンドパスの形を作る
から始めてみましょう！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
入り方を変えるだけでトスが安定する！？トスの精度を上げるセットアップの入り方
こんにちは！
今回は
「トスの精度を上げるセットアップの入り方」
についてお話していきます！
あなたはトスをするときに
セットアップへの入り方を意識していますか？
「ボールを見ながらセットアップをしている」
そんな人が多いのではないでしょうか？
僕自身もそうでした
しかし、一流の選手ほど
早く落下地点に入ることを意識しています！
日本代表 関田誠大選手
関田選手はボールの落下地点に入るまで
がめちゃくちゃ早いですよね
ボールの落下地点に早く入ることで、トスを上げる
までに余裕ができます！
また、余裕ができることでいつも同じ位置で
ボールをとらえることができ、トスが安定するんです！
僕自身も最初は、
ボールを見ながらセットアップしていましたが
「お前のトス、バラバラで打ちづらいんだけど」
「お前セッター向いてないよ」
と、チームメイトから罵倒されまくり
しかし、落下地点に早く入るを意識するだけで
「お前トス、安定してて打やすい！」
「セッターはお前しかいない！」
とチームメイトからの評価を逆転できます！
あなたがより落下地点に早く入れるようになるために
「返球を予測する」を意識しましょう！
返球を予測するために必要なことは３つ！
①セットポジションに早く入る
上の画像のせっセッター定位置に早く入りましょう
②味方のレシーブする腕の向きを見る
上の写真の場合、
「腕が左に向いているから、ボールも左に飛ぶだろう」
のように、レシーブする腕の向きを見て、
返球を予想しましょう！
③ボールが上がったら落下地点を予測して、
そこに猛ダッシュ！
ボールに合わせて落下地点に入るのではなく、
「ボールの落下地点に早く入って、下でボールを待つ」
というイメージを持つといいでしょう！
より安定したトスが上がるようになり、
「あいつトスうますぎ！」
と、他校からの注目の的になるように、
まずは①セットポジションに早く入る
から始めてみましょう！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
セッター必須！”柔らかい”トスを身につける方法
こんにちは！
今回は
「”柔らかい”トスを身につける方法」
についてお話していきます！
あなたはトスをするときに
”柔らかさ”を意識していますか？
「ボールを弾いてしまっている」
そんな人が多いのではないでしょうか？
僕自身もそうでした
しかし、一流の選手ほど
”柔らかいトス”を意識しています！
日本代表 3番藤井直伸選手 12番関田誠大選手
上記の動画を見てみると
パスをするときに全身の力を使っている
のがわかると思います！
また、”柔らかい”トスはボールの落下する速度が遅く
なるので、トスを低くしても打つまでに余裕ができ、
スパイカーが打ちやすくなります！
僕自身も最初は、
トスを弾いていましたが
「お前のトスめちゃくちゃ打ちづらいんだけど」
「お前セッター辞めれば？」
と、チームメイトから罵倒されまくり
しかし、柔らかいトスを意識するだけで
「お前トスめちゃくちゃ打やすい！笑」
「もうお前のトスしか打てん！」
とチームメイトから信頼を獲得できます！
あなたがより打ちやすいトスを身に付けるために
「ボールを全身で上げる」を意識しましょう！
ボールを全身であげるやり方は
①まずオーバーハンドパスの形を作る
②つぎにしっかりと膝を曲げる
③最後にひざやひじ、手首の力を使ってトス
このときに、全身の力を指先に伝えるイメージ
を持つといいと思います！
より打ちやすいトスが上がるようになり、
「お前がセッターじゃなきゃ
勝てなかった！」
と、司令塔としてチームを勝たせる存在になるため
まずは①まずオーバーハンドパスの形を作る
から始めてみましょう！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
セッターの生命線！トスの極意～トスの速さ編～
こんにちは！
今回は
「トスの極意～トスの速さ編～」
についてお話していきます！
あなたはトスをするときに
トスの速さを意識していますか？
「トスを低くすれば速くなるでしょ」
そんな人が多いのではないでしょうか？
僕自身もそうでした
しかし、一流の選手ほど
ボールを押し出すを意識しています！
日本代表 関田誠大選手
僕自身も最初は、
トスを低くしていましたが
「おまえのトスめちゃくちゃ打ちづらいんだけど」
「お前がセッターだと勝てない」
と、チームメイトからの非難殺到
しかし、ボールを押し出すを意識するだけで
「お前トス上手くね？笑」
「もっとトスくれ！」
とチームメイトからトスを要求されます！
あなたがより打ちやすいトスを身に付けるために
「ボールを押し出す」を意識しましょう！
ボールを押し出すのやり方は
①まずオーバーハンドパスの形を作る
②つぎにトスをするときに人差し指と親指に力を入れる
③最後にボールを強く押し出す
より打ちやすいトスが上がるようになり、
「お前がセッターでよかった！」
と、チームになくてはならない存在になるため
まずは①まずオーバーハンドパスの形を作る
から始めてみましょう！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
セッターの生命線！トスの極意～トスの高さ編～
こんにちは！
今回は
「トスの極意～トスの高さ編～」
についてお話していきます！
あなたはトスをするときに
トスの高さを意識していますか？
「とりあえず高くトスしている」
そんな人が多いのではないでしょうか？
僕自身もそうでした
しかし、一流の選手ほど
トスの頂点を意識しています！
日本代表 藤井直伸選手
僕自身も最初は、
とにかく高くを意識していましたが
「おまえのトスめちゃくちゃ打ちづらいんだけど」
「お前がいるとチームが弱くなる」
と、チームメイトからの非難殺到
しかし、トスの頂点を意識するだけで
「トスすそんなに上手かったっけ！？」
「めちゃくちゃ打ちやすいな！」
とチームメイトからの信頼を得ることがきます！
あなたがより打ちやすいトスを身に付けるために
「トスの頂点」を意識しましょう！
トスの頂点を意識するやり方は
①まずは二人一組でオーバーハンドパスをする
②つぎに高さを一定にすることを意識する
③最後にボールの頂点を上下させるように
意識して高さを変えてみる
より打ちやすいトスが上がるようになり、
「お前しかセッターはいない！」
と、チームの中心選手となる為に
まずは①まずは二人一組でオーバーハンドパスをする
から始めてみましょう！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
大公開！アンダーハンドパスの精度を爆上げするたった１つの方法！
こんにちは！
今回は
「アンダーハンドパスの精度を上げる
たった1つの方法」
についてお話していきます！
あなたはアンダーハンドパスの時に
腕を振りまわしていませんか？
「腕を無意識のうちに振ってしまう」
そんな人が多いのではないでしょうか？
僕自身もそうでした
しかし、一流の選手ほど
腕を動かさないを意識しています！
ウルフドッグス名古屋 川口太一選手
上記の写真を見てみると
ボールをとらえるときに、
腕を動かさないんです！
僕自身も最初は、
無意識のうちに腕を振りまわしていましたが
「下手くそなのに何で努力しないの？」
「お前がいるとチームが弱くなる」
と、チームメイトからの非難の嵐
挙句の果てにはベンチに下げられる始末…
しかし、腕に動かさないを意識するだけで
「パスそんなに上手かったっけ！？」
「お前の精度えぐいな！」
とチームメイトからの信頼を得ることができ、
レギュラーに復帰できました！
あなたがより安定したパスを身に付けるために
「腕を動かさない」を意識しましょう！
腕を動かさないのやり方は
①まずはオーバーハンドパスの手の形を作る
②つぎにボールを出したい方向に対して体を横に向ける
③最後に腕を振り回さないように横向きのままパス
コツは体の向きはそのまま！
アンダーハンドパスの精度が上がり、
「お前がセッターだから勝てた！」
と、司令塔となりチームを勝利に導くために
まずは①まずはオーバーハンドパスの手の形を作る
から始めてみましょう！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
